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第81シーズン連勝ランキング (2006年11月12日11時30分~2006年11月16日04時19分) 連勝 数☆ キャラ名/作者 勝利コメント/DATA 7 アスラン・ザラ 海流 「ジャスティス、帰還する!」 体 15 攻 30 防 50 速 5 登録日 2006/11/13 07 22 4 チュチュネズミ 北風の三郎 「僕らの愉快なチュチュネズミ ネズミネズミ チュチュネズミ」 体 15 攻 20 防 33 速 32 登録日 2006/11/14 18 43 4 R-9 AH チャン 「R-9 アローヘッド、帰還します。」 体 20 攻 30 防 25 速 25 登録日 2006/11/14 14 41 4 Flaming Red きくち 「Duty completion.」 体 17 攻 22 防 39 速 22 登録日 2006/11/13 23 51 4 アスラン・ザラ 海流 「ジャスティス、帰還する!」 体 15 攻 30 防 50 速 5 登録日 2006/11/13 17 42 4 険戦士五郎 沖縄保護軍団 「あたしやります。見ていてください、紫のバラの人…!」 体 25 攻 26 防 25 速 24 登録日 2006/11/12 21 57 3 星飛雄馬 沖縄保護軍団 「僕は星飛雄馬です 巨人のエースピッチャーです連勝を狙っています」 体 25 攻 25 防 40 速 10 登録日 2006/11/15 17 07 3 Blue Lotus きくち 「Duty completion.」 体 20 攻 20 防 50 速 10 登録日 2006/11/15 09 07 3 MIX26 田中 「私を信じて。そうすれば魔法は、きっと叶う。」 体 10 攻 12 防 33 速 45 登録日 2006/11/14 20 54 3 今井清貴 今井清貴 「今井清貴」 体 12 攻 11 防 30 速 47 登録日 2006/11/14 18 25 3 レオン 蒼海剣士ラウ 「うん!イケるぜ!イケる!」 体 40 攻 40 防 10 速 10 登録日 2006/11/14 17 38 3 アスラン・ザラ 海流 「ジャスティス、帰還する!」 体 15 攻 30 防 50 速 5 登録日 2006/11/14 07 38 3 今井清貴 今井清貴 「今井清貴」 体 12 攻 11 防 30 速 47 登録日 2006/11/13 18 01 3 盗人no.2 (-_-) 「まっ、余裕(^_^)」 体 15 攻 43 防 32 速 10 登録日 2006/11/12 19 36 3 アスラン・ザラ 海流 「ジャスティス、帰還する!」 体 15 攻 30 防 50 速 5 登録日 2006/11/12 17 18 3 集中狙い うざい人 「○○のバーカ」 体 10 攻 10 防 40 速 40 登録日 2006/11/12 16 06 3 ミラージュ 久遠 「勝つのはこの私、ミラージュ ですよ。」 体 19 攻 28 防 28 速 25 登録日 2006/11/12 12 27 3 MIX24 田中 「詩的魔神に捧ぐ詩を考えることにする」 体 10 攻 12 防 33 速 45 登録日 2006/11/12 12 14 3 盗人 (-_-) 「あなた達それで本気!?」 体 10 攻 17 防 50 速 23 登録日 2006/11/12 12 11 2 マスター 山下 「やったーーー」 体 50 攻 35 防 10 速 5 登録日 2006/11/15 18 37 トータル勝利数ランキング 勝利 数☆ キャラ名/作者 勝利コメント/DATA 21 アスラン・ザラ 海流 「ジャスティス、帰還する!」 体 15 攻 30 防 50 速 5 登録日 2006/11/13 07 22 11 アスラン・ザラ 海流 「ジャスティス、帰還する!」 体 15 攻 30 防 50 速 5 登録日 2006/11/13 17 42 10 集中狙い うざい人 「○○のバーカ」 体 10 攻 10 防 40 速 40 登録日 2006/11/12 16 06 10 我慢汁 桃内 「天下は余のものでごじゃ~る☆」 体 30 攻 20 防 10 速 40 登録日 2006/11/12 11 10 9 出木杉 詩人 「君は勉強不足だ・・・」 体 13 攻 9 防 30 速 48 登録日 2006/11/14 17 17 9 Flaming Red きくち 「Duty completion.」 体 17 攻 22 防 39 速 22 登録日 2006/11/13 23 51 9 はげ U♂ 「A hage death really becomes you!」 体 20 攻 9 防 28 速 43 登録日 2006/11/13 22 34 9 アスラン・ザラ 海流 「ジャスティス、帰還する!」 体 15 攻 30 防 50 速 5 登録日 2006/11/12 17 18 8 改名 ふみ 「改名しました よろしく」 体 20 攻 20 防 50 速 10 登録日 2006/11/15 16 28 8 Blue Lotus きくち 「Duty completion.」 体 20 攻 20 防 50 速 10 登録日 2006/11/15 09 07 8 今井清貴 今井清貴 「今井清貴」 体 12 攻 11 防 30 速 47 登録日 2006/11/14 18 25 8 R-9 AH チャン 「R-9 アローヘッド、帰還します。」 体 20 攻 30 防 25 速 25 登録日 2006/11/14 14 41 8 森安なおや ナベキチ 「あーんまかった!やっぱりフランス料理よりもラーメンの方がんまいよ!」 体 30 攻 30 防 30 速 10 登録日 2006/11/13 19 44 8 闇の処刑人 聖銀 「さて、次だ.....」 体 20 攻 12 防 34 速 34 登録日 2006/11/13 15 04 7 今井清貴 今井清貴 「今井清貴」 体 12 攻 11 防 30 速 47 登録日 2006/11/15 17 02 7 MIX26 田中 「私を信じて。そうすれば魔法は、きっと叶う。」 体 10 攻 12 防 33 速 45 登録日 2006/11/14 20 54 7 アスラン・ザラ ジャスティス 「ジャスティス、帰還する!」 体 15 攻 30 防 50 速 5 登録日 2006/11/14 20 09 7 アスラン・ザラ 海流 「ジャスティス、帰還する!」 体 15 攻 30 防 50 速 5 登録日 2006/11/14 07 38 7 険戦士五郎 沖縄保護軍団 「あたしやります。見ていてください、紫のバラの人…!」 体 25 攻 26 防 25 速 24 登録日 2006/11/12 21 57 7 MIX25 田中 「キミは小宇宙を感じたことがあるか!?」 体 10 攻 12 防 33 速 45 登録日 2006/11/12 15 45
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メニュー トップページ ルール(必読) テンプレ データ MLB ア・リーグ +東地区 レイズ レッドソックス ヤンキース ブルージェイズ オリオールズ +中地区 インディアンス タイガース ホワイトソックス ロイヤルズ ツインズ +西地区 エンゼルス レンジャーズ アスレチックス マリナーズ ナ・リーグ +東地区 ブレーブス メッツ フィリーズ マーリンズ ナショナルズ +中地区 アストロズ カージナルス ブルワーズ カブス パイレーツ レッズ +西地区 ドジャース ダイアモンドバックス ロッキーズ ジャイアンツ パドレス WBC +A組 日本 韓国 台湾 中国 +B組 オーストラリア キューバ 南アフリカ メキシコ +C組 カナダ イタリア アメリカ ベネズエラ +D組 ドミニカ共和国 オランダ プエルトリコ パナマ
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アキバブルー シーズン痛ver. (Akiba Blue(Season Two ver.)) 商品画像 情報 登場作品:非公認戦隊アキバレンジャー シーズン痛 定価:3,675円 発売日:2013年07月20日(土) 再販日: 商品全高:約140mm オトナ戦隊魂/TAMASHII NATIONS 付属品 手首:×12(右×6、左×6) 武器:MMZ-01(銃モード) その他:MMZ-01(モエモエズキューーンフィギュアモード)、交換用マフラー BONUS PARTS:ジュウレンバックラー、ダイレンボンバー キャラクター概要 売れないアイドルの女子高生。16歳。表裏が無く、腹黒ともとれる本音を直球で言ってしまう性格。右手の薬指を曲げて手のひらを正面に向け額にかざす独自のポーズを持っており、変身後の名乗りの際にもこのポーズをとっている。スターリンクという事務所に所属しており、東条という担当マネージャーが付いているが、あまりに売れていないために連絡が全く無かった。1年通して放映しているドラマが東映の特撮モノぐらいしかないため、次のステップアップに繋げる踏み台にするために東映特撮モノのレギュラーの座を獲得することに情熱を燃やしている。 アキバブルーとしては、ポニーテールがSの字になっている、パンツの動物柄が無くなりパンツの横端に金属光沢を放つ動物のイミテーションの付いたガーターベルトが追加されているなど、初代との外観上の違いがある。また、技を放つ際には「ルナ!」と掛け声をかける。 商品解説 非公認戦隊アキバレンジャー シーズン痛よりアキバブルー シーズン痛ver.が一般発売決定。 良い点 悪い点 不具合情報 関連商品 超アキバレッド アキバイエロー シーズン痛ver. アキバレッド アキバブルー アキバイエロー イタッシャーロボ シャチーク デリューナイト コメント 名前 コメント
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第347シーズン連勝ランキング (2009年10月30日01時45分~2009年11月01日16時18分) 連勝 数☆ キャラ名/作者 勝利コメント/DATA 4 深夜怪獣マックラ 大津の守護神 「やったーーマキ王国を攻め落としたぞ!俺様は不死身になったんだ!」 体 25 攻 30 防 20 速 25 登録日 2009/10/31 12 28 4 のくぼ さじしん 「やった!」 体 30 攻 30 防 29 速 11 登録日 2009/10/30 12 57 4 ローネリー みつお 「あらあら、だから忠告したのに、」 体 29 攻 13 防 29 速 29 登録日 2009/10/30 06 47 4 つるの さじしん 「やった!」 体 30 攻 30 防 30 速 10 登録日 2009/10/29 23 57 4 チュ父ネズミ 北風の使者 「1キロやせたわー!!!!!」 体 15 攻 20 防 43 速 22 登録日 2009/10/29 18 12 3 桜田純一 石坂線の鬼神 「運転士桜田、電第3710M列車、乗務終了、特に異常ありません。」 体 20 攻 10 防 20 速 50 登録日 2009/11/01 08 51 3 若き日の軍曹 サンダース 「KFCの波は止められんよ」 体 31 攻 40 防 21 速 8 登録日 2009/11/01 02 29 3 ストレッチマン 魔理沙 「ストレッチパワーが、ここに、たまってきただろう!」 体 42 攻 23 防 24 速 11 登録日 2009/10/31 16 54 3 ぴかたろう でいり~ 「そんなんじゃこのトキワの森では生きていけないぜ」 体 20 攻 30 防 20 速 30 登録日 2009/10/31 07 54 3 ラーちゃん サンダース 「へっ、きたねぇ花火だ」 体 22 攻 50 防 18 速 10 登録日 2009/10/31 07 46 3 ネムネム君 ケータイ騎手 「できた・・・傑作だ・・・」 体 25 攻 30 防 25 速 20 登録日 2009/10/31 06 53 3 チュウネズミ 北風の使者 「はっ、知らない間に・・・(汗」 体 30 攻 30 防 30 速 10 登録日 2009/10/30 18 25 3 メール王子 大津の守護神 「夏美を見つけたぞ!さあ夏美よプリンセスになってくれ!」 体 20 攻 40 防 20 速 20 登録日 2009/10/30 18 27 3 長嶋茂樹 石坂線の鬼神 「よかったぁ、今日は一日中定時運行だぜ」 体 20 攻 35 防 25 速 20 登録日 2009/10/30 17 44 3 中村大輔 カワD 「…やめなよ 負け犬の遠吠えは」 体 16 攻 32 防 46 速 6 登録日 2009/10/30 17 34 3 ラーちゃん サンダース 「へっ、きたねぇ花火だ」 体 22 攻 50 防 18 速 10 登録日 2009/10/30 16 52 2 0系ひかり1号 ひらお 「0系は過去で夢を乗せて走り続ける・・・・」 体 26 攻 20 防 26 速 28 登録日 2009/11/01 10 18 2 タママ二等兵 チャン 「わーいw勝っちゃったですぅ!!」 体 15 攻 10 防 30 速 45 登録日 2009/11/01 10 42 2 大雨戦士シュライ 大津の守護神 「俺様は大雨戦士シュライ様だ!連勝させないと大雨ビームで倒す!」 体 22 攻 26 防 26 速 26 登録日 2009/11/01 07 52 トータル勝利数ランキング 勝利 数☆ キャラ名/作者 勝利コメント/DATA 13 深夜怪獣マックラ 大津の守護神 「やったーーマキ王国を攻め落としたぞ!俺様は不死身になったんだ!」 体 25 攻 30 防 20 速 25 登録日 2009/10/31 12 28 13 つるの さじしん 「やった!」 体 30 攻 30 防 30 速 10 登録日 2009/10/29 23 57 11 のくぼ さじしん 「やった!」 体 30 攻 30 防 29 速 11 登録日 2009/10/30 12 57 10 チュウネズミ 北風の使者 「はっ、知らない間に・・・(汗」 体 30 攻 30 防 30 速 10 登録日 2009/10/30 18 25 9 タママ二等兵 チャン 「わーいw勝っちゃったですぅ!!」 体 15 攻 10 防 30 速 45 登録日 2009/10/31 11 14 8 ジョナサン 快傑まふっと 「君の野望、僕が打ち砕く!!」 体 14 攻 30 防 30 速 26 登録日 2009/11/01 07 39 8 チュウネズミ 北風の使者 「…言葉をつつしみたまえ。君たちはチュウネズミ王の前にいるのだ!!」 体 30 攻 30 防 30 速 10 登録日 2009/10/31 19 34 8 松岡修造 魔理沙 「お米食べろっ!」 体 20 攻 40 防 34 速 6 登録日 2009/10/31 10 10 8 朧月夜 うまかぼう 「ふむふむ、絶景絶景♪」 体 18 攻 13 防 29 速 40 登録日 2009/10/30 22 37 8 ルーミア 魔理沙 「ジャーパネット、ジャーパネット~!!たかたジャパネットたかた~」 体 16 攻 28 防 28 速 28 登録日 2009/10/30 08 14 7 桜田純一 石坂線の鬼神 「運転士桜田、電第3710M列車、乗務終了、特に異常ありません。」 体 20 攻 10 防 20 速 50 登録日 2009/11/01 08 51 7 夜凪 テオロ 「私が勝ったのですね!」 体 15 攻 17 防 30 速 38 登録日 2009/10/31 17 53 7 霧雨魔理沙 魔理沙 「皆の勝利を借りていくZE。」 体 20 攻 24 防 23 速 33 登録日 2009/10/31 17 16 7 京阪700形 大津の守護神 「この電車は近江神宮行きです!発車します!プシュティンティン!ウーーン!」 体 15 攻 5 防 35 速 45 登録日 2009/10/31 12 29 7 かみじ さじしん 「やった!」 体 30 攻 31 防 30 速 9 登録日 2009/10/31 09 57 7 ラフィーナ プリンプ 「やるまでもなかったわね。」 体 22 攻 12 防 33 速 33 登録日 2009/10/30 16 36 7 ラーちゃん サンダース 「へっ、きたねぇ花火だ」 体 22 攻 50 防 18 速 10 登録日 2009/10/30 16 52 7 中原脩 石坂線の鬼神 「咲夜さん・・・俺もデ杯で優勝したい・・・」 体 25 攻 30 防 30 速 15 登録日 2009/10/30 06 50 7 チュ父ネズミ 北風の使者 「1キロやせたわー!!!!!」 体 15 攻 20 防 43 速 22 登録日 2009/10/29 18 12
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第661シーズン連勝ランキング (2011年07月12日20時20分~2011年07月14日22時53分) 連勝 数☆ キャラ名/作者 勝利コメント/DATA 5 キーファ 霧音怜玖 「やっぱり冒険はいいよなっ♪」 体 31 攻 34 防 26 速 9 登録日 2011/07/12 18 51 4 ブルック 魔王 「ヨホホホ!音楽は力です!」 体 34 攻 16 防 34 速 16 登録日 2011/07/14 08 01 4 騒音おばさん 戒 「ざまぁみろ!!」 体 19 攻 7 防 24 速 50 登録日 2011/07/14 01 12 4 ソルジャー上海 銀髪猫74 「オマエ ガ シャンハイ ヲ タダノ ニンギョウダト タカヲククッテイタソノトキカラ ケッカハ キマッテイタ!」 体 31 攻 39 防 23 速 7 登録日 2011/07/13 19 32 4 仮面ライダーX ひらお 「俺はX・・・仮面ライダーX!」 体 27 攻 21 防 28 速 24 登録日 2011/07/13 18 01 4 ゆの ひらお 「私と宮ちゃんも、いつかあんな風になれるかなぁ・・・」 体 21 攻 16 防 49 速 14 登録日 2011/07/13 18 00 4 ランダム17 沢山!! 「…やめなよ 負け犬の遠吠えは」 体 10 攻 15 防 25 速 50 登録日 2011/07/13 16 40 4 レックス ヨッシー 「よっしゃあ!」 体 11 攻 49 防 10 速 30 登録日 2011/07/13 13 37 4 misono米 prd 「うちぃ~?!」 体 10 攻 10 防 30 速 50 登録日 2011/07/13 11 25 4 騒音おばさん 戒 「ざまぁみろ!!」 体 19 攻 7 防 24 速 50 登録日 2011/07/13 03 04 3 ドロ郎 渡辺 「ボクは恨みの塊 ウラミドロ郎! ドローン!」 体 11 攻 11 防 29 速 49 登録日 2011/07/14 17 12 3 闇リュウ 魔王 「どんなもんだい!こんなの大丈夫さ!」 体 25 攻 25 防 25 速 25 登録日 2011/07/14 16 08 3 f f 「お前たちではこのfには勝てん!」 体 25 攻 25 防 25 速 25 登録日 2011/07/14 13 13 3 戦艦ヤマト 戦記ファン 「どいつもこいつも、稽古がたりんのぢゃ!!」 体 32 攻 24 防 33 速 11 登録日 2011/07/14 07 21 3 銀河魔人2098 ジョニー海パン 「ラン&ガンで、優勝したるんや!」 体 7 攻 19 防 50 速 24 登録日 2011/07/13 22 32 3 ラグナ・レウァール モビラー 「よっしゃーー!」 体 24 攻 28 防 24 速 24 登録日 2011/07/13 20 25 3 ヤラレオン 霧音怜玖 「うん!イケるぜ!イケる!・・・変名解除まだ?」 体 40 攻 40 防 10 速 10 登録日 2011/07/13 19 15 3 両津勘吉 魔理沙 「わしに勝とうとは35年はやい!」 体 34 攻 31 防 29 速 6 登録日 2011/07/13 18 19 3 珍獣シュラゴン 風騎 「敵ブラスト全滅!…案外やれるものだな、コイツも。」 体 25 攻 37 防 33 速 5 登録日 2011/07/13 09 16 3 愁随 愁随 「ルネッサァ~ンス!!」 体 40 攻 20 防 25 速 15 登録日 2011/07/13 08 24 トータル勝利数ランキング 勝利 数☆ キャラ名/作者 勝利コメント/DATA 12 ラグナ・レウァール モビラー 「よっしゃーー!」 体 24 攻 28 防 24 速 24 登録日 2011/07/13 20 25 12 ソルジャー上海 銀髪猫74 「オマエ ガ シャンハイ ヲ タダノ ニンギョウダト タカヲククッテイタソノトキカラ ケッカハ キマッテイタ!」 体 31 攻 39 防 23 速 7 登録日 2011/07/13 19 32 12 珍獣シュラゴン 風騎 「敵ブラスト全滅!…案外やれるものだな、コイツも。」 体 25 攻 37 防 33 速 5 登録日 2011/07/12 23 43 11 騒音おばさん 戒 「ざまぁみろ!!」 体 19 攻 7 防 24 速 50 登録日 2011/07/13 03 04 10 仮面ライダーX ひらお 「俺はX・・・仮面ライダーX!」 体 27 攻 21 防 28 速 24 登録日 2011/07/13 18 01 10 misono米 prd 「うちぃ~?!」 体 10 攻 10 防 30 速 50 登録日 2011/07/13 11 25 10 キーファ 霧音怜玖 「やっぱり冒険はいいよなっ♪」 体 31 攻 34 防 26 速 9 登録日 2011/07/12 18 51 9 騒音おばさん 戒 「ざまぁみろ!!」 体 19 攻 7 防 24 速 50 登録日 2011/07/14 15 01 8 木吉カズヤ 風騎 「おっほっほっほ~元気だ( ^ω^)」 体 31 攻 27 防 26 速 16 登録日 2011/07/14 08 05 8 モビラーマ モビラー 「今後は戦わずに勝てるようにすればどう?きっといい結果が得られるはずよ。」 体 10 攻 10 防 30 速 50 登録日 2011/07/13 23 49 8 ランダム17 沢山!! 「…やめなよ 負け犬の遠吠えは」 体 10 攻 15 防 25 速 50 登録日 2011/07/13 16 40 7 ブルック 魔王 「ヨホホホ!音楽は力です!」 体 34 攻 16 防 34 速 16 登録日 2011/07/14 08 01 7 騒音おばさん 戒 「ざまぁみろ!!」 体 19 攻 7 防 24 速 50 登録日 2011/07/14 01 12 7 ゆの ひらお 「私と宮ちゃんも、いつかあんな風になれるかなぁ・・・」 体 21 攻 16 防 49 速 14 登録日 2011/07/13 18 00 7 吹雪の巫女 快斗 「まだ遊びたいわ~」 体 20 攻 33 防 28 速 19 登録日 2011/07/12 20 36 7 ヴァン モビラー 「オレの勝ち、文句ないよな!」 体 25 攻 25 防 25 速 25 登録日 2011/07/12 18 46 7 リュウ 春日富也 「また戦ってくれ。」 体 25 攻 22 防 24 速 29 登録日 2011/07/12 17 53 6 闇リュウ 魔王 「どんなもんだい!こんなの大丈夫さ!」 体 25 攻 25 防 25 速 25 登録日 2011/07/14 16 08 6 モビラーマ モビラー 「今後は戦わずに勝てるようにすればどう?きっといい結果が得られるはずよ。」 体 10 攻 10 防 30 速 50 登録日 2011/07/14 15 25 6 モビラーマ モビラー 「今後は戦わずに勝てるようにすればどう?きっといい結果が得られるはずよ。」 体 10 攻 10 防 30 速 50 登録日 2011/07/14 12 37
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ニコニコ動画はその歴史的背景から2ちゃんねるとの関係が強く、現在では変化も大きいが初期には2ちゃんねるの顔文字やアスキーアート(AA)を使用した動画が多くアップされていた。ここではそのようなかつての代表的なニコニコ動画を資料的意味で保存した。 今でこそニコニコ動画の動画もほかの動画サイトとほぼ変わらなくなってきているとされるが、かつては以下のような動画が数多く投稿されていたのである。その中でもとくに有名とされるのがFlash動画であった。Flashとは2020年にサポートを終了した動画やゲームなどのファイル形式の一つであり、初期のニコニコ動画やnicozonの動画形式がこれであった事もあり流行した。 またFlash動画自体は2ちゃんねるなどで既に流行していたが、それが動画化されてニコニコ動画に輸出された形となる。そのような動画は前述のAAなどからギャグ、空耳、エロ、そして自主制作アニメに至るまで多岐にわたったのである。 空耳ソング系 フランスの歌謡曲に『シェリーに口づけ』(トゥマシェリー)という曲がある。そしてその歌詞が聞き方によっては日本語に聞こえるという空耳が流行した。その空耳には多くのパターンが存在し、ここで挙げただけで3種類であるが実際にはより多くの種類が存在する。 2ちゃんねるAA系 2ちゃんねる系のAAを使用した動画で、Flashをフェイル形式変更して動画化したものが多い。その大半がギャグ作品であり、中には現在では不謹慎とされる表現が登場するものもあるが、当時のニコニコ動画や2ちゃんねるの雰囲気を断片的にではあるが味わう事のできる貴重な資料であると言えるだろう。 中でも「楽しい国語」という作品はニコニコ大百科でも「Flash黄金時代」を代表する作品であるとされ、また「ちんこ音頭」は猥歌という特性上見る人を選ぶ作品となっているが2ちゃんねる発祥の歌として知られる作品である。なおこの歌は2ちゃんねる系の公式の着メロのコマーシャルソングにメロディーのみ使用された事もある。 2ちゃんねる自主制作アニメ系 前述と同じく2ちゃんねる系の動画であるが、こちらはアニメ作品となっている。中でも「num1000」は前述の「Flash黄金時代」を代表する伝説のFlashと言われており、ニコニコ大百科では個別の項目が作られている程である。また「ガイドライン」は動画職人のモナ倉氏の代表作であり、現在でも色褪せない作品となっている。 また「七人の内藤」や「ガンガレドクオくん」などは2ちゃんねるで不定期で行われている紅白Flash合戦に出品されたものである。 エロ系(閲覧注意) これらも自主制作アニメの一種であるが、エロ系であるため未成年の方や性表現が苦手な方はブラウザバック推奨である。またこれらの作品はニコニコ動画でも「R-18」というカテゴリとなっている。 なおこれらは所謂おしっこフェチやおもらしフェチの人向け作品となっているが、ほかのジャンルの作品も存在する。 その他 一般に「その他」という分類を作ることは下策とされている。なぜならそこには都合よく何でも入れることが出来るからである。しかし、逆を言えばどの分類にも当てはまらない事はそれだけで個性を確立した動画である証拠とも言えるのである。
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高士 亜衣 【たかし あい】 髙士亜衣、高士亜依とも。 東京工芸大学アニメーション学科卒。 スタジオジブリ、ベガエンタテイメント出身。 ■星を追う子ども(劇場/2011) 動画 ■コクリコ坂から(劇場/2011) 動画 ■ドラえもん のび太と奇跡の島 ~アニマル アドベンチャー~(劇場/2012) 動画 ■クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ!オラと宇宙のプリンセス(劇場/2012) 動画 ■ドラえもん(TV/2012~2014) 動画 動画検査 原画 ■ドラえもん のび太のひみつ道具博物館(劇場/2013) 動画 ■クレヨンしんちゃん バカうまっ!B級グルメサバイバル!!(劇場/2013) 動画 ■HUNTER×HUNTER(日本テレビ版)(TV/2011~2014) 動画 ■PERSONA3 THE MOVIE #2 Midsummer Knight s Dream(劇場/2013) 原画 ■かぐや姫の物語(劇場/2013) 動画 ■黒子のバスケ 第2期(TV/2013~2014) 原画 50話 ■ドラえもん 新・のび太の大魔境 ~ペコと5人の探検隊~(劇場/2014) 動画 ■アオハライド(TV/2014) 原画 1話 3話 7話 8話 11話 12話 13話 ■日本アニメ(ーター)見本市 「そこからの明日。」(Web/2015) 原画 ■日本アニメ(ーター)見本市 「Kano n」(Web/2015) 原画 ■日本アニメ(ーター)見本市 「おばけちゃん 」(Web/2015) 原画 ■日本アニメ(ーター)見本市 「I can Friday by day!」(Web/2015) 原画 ■日本アニメ(ーター)見本市 「イブセキ ヨルニ」(Web/2015) 原画 ■バケモノの子(劇場/2015) 原画 ■日本アニメ(ーター)見本市 「旅のロボから」(Web/2015) 原画 ■同級生(劇場/2016) 原画 ■文豪ストレイドッグス(TV/2016) 原画 OP 4話 8話 10話 ■君の名は。(劇場/2016) 原画 ■文豪ストレイドッグス 第2シーズン(TV/2016) 原画 OP ED 13話 15話 16話 17話 20話 21話 23話 24話 26話(OVA) ■龍の歯医者(NHKBSプレミアム版)(TVSP/2017) 原画 ■夜は短し歩けよ乙女(劇場/2017) 第二原画 ■ダーリン・イン・ザ・フランキス(TV/2018) 原画 1話 2話 ■文豪ストレイドッグス DEAD APPLE(劇場/2018) 作画監督(共同) 原画 ■文豪ストレイドッグス 第3シーズン(TV/2019) 原画 37話 動画 37話 ■SK∞ エスケーエイト(TV/2021) 第二原画 6話 ■シン・エヴァンゲリオン劇場版 ||(劇場/2021) 原画 ■ディズニー ツイステッドワンダーランド『イグニハイド寮』(TVCM/2021) 原画 ■劇場版 呪術廻戦 0(劇場/2021) 原画 ■鹿の王 ユナと約束の旅(劇場/2022) 作画監督補佐(共同) 原画 ■Eve『暴徒』(MV/2022) 原画 ■チェンソーマン(TV/2022) 原画 1話 第二原画 10話 ■すずめの戸締まり(劇場/2022) 原画 ■Eve『白雪』(MV/2022) 原画 ■文豪ストレイドッグス 第4シーズン(TV/2023) 作画監督補佐 50話(共同) 第二原画 38話 ■呪術廻戦(第2期)(TV/2023) 原画 OP1 OP2 OP1︰ノンクレジット映像 OP2:ノンクレジット映像 ■君たちはどう生きるか(劇場/2023) 原画 ■文豪ストレイドッグス 第5シーズン(TV/2023) 原画 61話 ■WIND BREAKER(TV/2024) 原画 OP 1話 2話 OP:ノンクレジット映像
https://w.atwiki.jp/fifadraft/pages/48.html
イースタンカンファレンス FCバイエルン・ミュンヘン 監督:コイちゃん ポジション 選手名 GK ディエゴ・ロペス GK バイデンフェラー GK ハンダノビッチ DF エブラ DF サコ DF ドゥビュシー DF バドシュトゥバー DF バラン DF ファンフラン DF フェルマーレン MF エリクセン MF 香川 MF コケ MF サンティ・カソルラ MF シュバインシュタイガー MF ダビド・シルバ MF 長友 MF ファルファン MF ブリント MF ミュラー FW アグエロ FW ビアビアニー FW マリオ・ゴメス シーズン途中まで加入していた選手 FW フェルナンド・トーレス →リバプール ボルシア・ドルトムント 監督:辛瀬 ポジション 選手名 GK カシージャス GK ハワード DF 内田 DF アバーテ DF クリシー DF ズマ DF ダニエウ・アウベス DF ダビド・ルイス DF ヘーベテス DF マテュー MF ウィルシャー MF キャリック MF クアドラード MF シャビ・アロンソ MF ハメス・ロドリゲス MF メデル MF モントリーボ MF ララーナ FW エル・シャーラウィ FW デンプシー FW ネグレド FW ビジャ FW ファルカオ SSラツィオ 監督:しゃもじん ポジション 選手名 GK ブッフォン GK マルケッティ DF オタメンディ DF ケーヒル DF コシェルニー DF スボティッチ DF デ・フライ DF ハビ・マルティネス DF フェルトンゲン MF アルダ・トゥラン MF イトゥラスペ MF スデン・ベンダー MF スナイデル MF セスク・ファブレガス MF デ・ブライネ MF ドラクスラー MF リベリー MF ルイス・グスタボ FW カンドレーバ FW キースリンク FW グリーズマン FW クローゼ FW ジョレンテ FW レバンドフスキ シーズン途中まで加入していた選手 GK デ・ヘア →レアル・マドリード DF ジェローム・ボアテング →マンチェスター・ユナイテッド MF ナスリ →マルセイユ FW ジエゴ・コスタ →ローマ FW スターリング →リバプール ASローマ 監督:マッシュ ポジション 選手名 GK クルトゥワ GK ブラーボ DF アシュリー・コール DF コラロフ DF シュメルツァー DF パパスタソプーロス DF ベナティア DF マイコン DF ラミ DF レアンドロ・カスタン MF ケディラ MF ヌリ・シャヒン MF ムヒタリアン MF ラキティッチ MF ラース・ベンダー MF ロイス MF ロッベン FW アドリアン・ラモス FW オーバメヤン FW ジエゴ・コスタ FW ジェルビーニョ FW トッティ FW ルーニー シーズン途中まで加入していた選手 DF マルセロ →マンチェスター・シティ MF ゲッツェ →マルセイユ MF セスク・ファブレガス →ラツィオ MF チアゴ・モッタ →リバプール FW バロテッリ →マンチェスター・シティ ACミラン 監督:コーヤサン ポジション 選手名 GK チェフ GK ベナーリオ DF イバノビッチ DF ゴンザロ・ロドリゲス DF コンパニ DF チアゴ・シウバ DF ビディッチ DF ファン・デル・ウィール DF フェリペ・ルイス MF ストロートマン MF デ・ロッシ MF ナイジェル・デ・ヨング MF バルブエナ MF ファン・デル・ファールト MF フアン・マタ MF ポドルスキ MF ランパード FW アンリ FW インモービレ FW ドログバ FW フンテラール FW ホアキン・サンチェス シーズン途中まで加入していた選手 MF ブリント →リバプール(→バイエルン) FW ジュゼッペ・ロッシ →リバプール レンタルで加入していた選手 FW クローゼ レアル・マドリード→ Week4-Week8 オリンピック・マルセイユ 監督:はおー ポジション 選手名 GK マンダンダ GK ロリス DF アスピリクエタ DF サバレタ DF ジョルディ・アルバ DF ヌクル DF バルザーリ DF フンメルス DF マクスウェル DF マンガラ MF エジル MF キャバイエ MF ゲッツェ MF ディ・マリア MF ナスリ MF ナニ MF ビダル MF ポグバ MF マティッチ FW イブラヒモビッチ FW ジェコ FW ジョバニ・ドス・サントス FW ベンゼマ シーズン途中まで加入していた選手 DF ブルーノ・アウベス →バルセロナ MF ケディラ →ローマ MF ジョアン・モウチーニョ →バルセロナ MF ベイル →レアル・マドリード FW グリーズマン →ラツィオ FW ルーカス・モウラ →マンチェスター・ユナイテッド ウェスタンカンファレンス マンチェスター・シティFC 監督:タイヤカウヨ ポジション 選手名 GK ハート GK フリーデル DF カンパニャーロ DF サムエル DF セルヒオ・ラモス DF ピケ DF ペペ DF ボシングワ DF マルセロ DF リカルド・カルバーリョ MF エッシェン MF エルナネス MF カジェホン MF カンビアッソ MF パストーレ MF フェルナンジーニョ MF ラミレス MF ラメラ FW イグアイン FW オスバルド FW テベス FW バロテッリ FW ネイマール シーズン途中まで加入していた選手 DF コラロフ →ローマ FW ルーニー →ローマ マンチェスター・ユナイテッドFC 監督:ボカ ポジション 選手名 GK ノイアー GK ルフィエ DF アッガー DF アブデヌール DF ジェローム・ボアテング DF ピシュチェク DF ベインズ DF マルコス・ロホ DF ミランダ MF アザール MF ウィリアン MF オスカル MF ケビン・プリンス・ボアテング MF ピャニッチ MF フェリペ・メロ MF マトゥイディ MF ヤヌザイ MF ヤヤ・トゥレ FW カッサーノ FW ジャクソン・マルティネス FW ファン・ペルシ FW ベンテケ FW ルーカス・モウラ シーズン途中まで加入していた選手 DF マンガラ →マルセイユ DF ハビ・マルティネス →ラツィオ MF クロース →リバプール リバプールFC 監督:勝汰 ポジション 選手名 GK シリグ GK ミニョレ DF アラバ DF イラオラ DF ガライ DF グレン・ジョンソン DF ゴディン DF シュクルテル DF メルテザッカー MF ギュンドアン MF クロース MF コウチーニョ MF ジエゴ MF チアゴ・モッタ MF マルキジオ MF モドリッチ MF ラーム MF ラムジー FW キャロル FW ジュゼッペ・ロッシ FW スアレス FW スターリッジ FW スターリング FW フェルナンド・トーレス FW レミー シーズン途中まで加入していた選手 DF アシュリー・コール →ローマ MF デ・ブライネ (レアル・マドリード→リバプール)→ラツィオ MF ブリント (ミラン→リバプール)→バイエルン MF マトゥイディ →マンチェスター・ユナイテッド FW カバーニ →レアル・マドリード FW フンテラール →ミラン FCバルセロナ 監督:鷹洋 ポジション 選手名 GK ジエゴ・アウベス GK ロメロ DF アレックス DF アドリアーノ DF アルベロア DF ダンテ DF ニコラス・ブルディッソ DF ブルーノ・アウベス DF ボヌッチ DF マスチェラーノ MF イニエスタ MF シャビ MF ジョアン・モウチーニョ MF セルヒオ・ブスケッツ MF ソング MF リヒトシュタイナー FW クアリアレッラ FW ディエゴ・ミリート FW ディ・ナターレ FW フッキ FW ペドロ FW ボージャン FW メッシ FW ラベッシ シーズン途中まで加入していた選手 FW ベンゼマ →マルセイユ レアル・マドリードCF 監督:ライアン ポジション 選手名 GK ジュリオ・セーザル GK デ・ヘア DF キエッリーニ DF カセレス DF カルバハル DF コエントラン DF サニャ DF テリー DF ラポルテ MF イスコ MF ジェラード MF トゥララン MF ピルロ MF ベイル MF ロシツキー FW アレクシス・サンチェス FW ウォルコット FW カバーニ FW クリスティアーノ・ロナウド FW マンジュキッチ シーズン途中まで加入していた選手 GK ブッフォン →ラツィオ MF ディ・マリア →マルセイユ MF デ・ブライネ →リバプール(→ラツィオ) MF マティッチ →マルセイユ FW クローゼ →ラツィオ FW スターリッジ →リバプール レンタルで加入していた選手 FW ジュゼッペ・ロッシ ミラン→ Week4-Week8 トレード履歴(カッコありトレードはレンタルトレード) Week1 MUN クロース ⇔ マトゥイディ LIV Week3 LAZ ナスリ ⇔ グリーズマン OM Week3 ROM チアゴ・モッタ ⇔ アシュリー・コール LIV Week4 LAZ ジェローム・ボアテング ⇔ ハビ・マルティネス MUN Week4 ROM バロテッリ、マルセロ ⇔ コラロフ、ルーニー MCI Week4(Week8) MIL ジュゼッペ・ロッシ ⇔ クローゼ REA Week6 ROM ゲッツェ ⇔ ケディラ OM Week6 OM ベイル ⇔ ディ・マリア、マティッチ REA Week7 OM ジョアン・モウチーニョ、ブルーノ・アウベス ⇔ ベンゼマ BAR Week7 OM ルーカス・モウラ ⇔ マンガラ MCI Week8 MIL ジュゼッペ・ロッシ、ブリント ⇔ フンテラール LIV Week8 FCB フェルナンド・トーレス ⇔ ブリント LIV Week11 LAZ デ・ヘア ⇔ クローゼ、ブッフォン REA Week11 LIV カバーニ ⇔ スターリッジ、デ・ブライネ REA Week11 LAZ スターリング ⇔ デ・ブライネ LIV Week12 LAZ ジエゴ・コスタ ⇔ セスク・ファブレガス ROM Week12(Week13) FCB ブリント ⇔ ビディッチ MIL
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登録日:2011/06/29 Wed 01 25 04 更新日:2023/10/15 Sun 23 14 29NEW! 所要時間:約 33 分で読めます ▽タグ一覧 アメリカ イッツモーフィンタイム! コメント欄ログ化項目 シリーズ項目 スタイリッシュアクション スーパー戦隊シリーズ パワーレンジャー パワーレンジャーシリーズの○○項目 メガゾード リメイク 坂本浩一 戦隊 海外ドラマ 火薬戦隊 『パワーレンジャー』とは、『恐竜戦隊ジュウレンジャー』以降のスーパー戦隊シリーズをアメリカでリメイクした作品である。 ●目次 【概要】 【シーズン制】 【作風】 【玩具展開】 【権利関係】 【あらすじ(初代)】 【シリーズ一覧】◇テレビシリーズ○マイティ・モーフィン・パワーレンジャー○マイティ・モーフィン ・エイリアンレンジャー ○パワーレンジャー・ジオ ○パワーレンジャー・ターボ ○パワーレンジャー・イン・スペース ○パワーレンジャー・ロスト・ギャラクシー ○パワーレンジャー・ライトスピードレスキュー ○パワーレンジャー・タイムフォース ○パワーレンジャー・ワイルドフォース ○パワーレンジャー・ニンジャストーム ○パワーレンジャー・ダイノサンダー ○パワーレンジャー・S.P.D. ○パワーレンジャー・ミスティックフォース ○パワーレンジャー・オペレーション・オーバードライブ ○パワーレンジャー・ジャングルフューリー ○パワーレンジャー・R.P.M. ○パワーレンジャー・サムライ ○パワーレンジャー・メガフォース ○パワーレンジャー・ダイノチャージ ○パワーレンジャー・ニンジャスティール ○パワーレンジャー・ビーストモーファーズ ○パワーレンジャー・ダイノフューリー ○パワーレンジャー・コズミックフューリー ◇スピンオフシリーズ○バーチャル戦士トゥルーパーズ ○マスクド・ライダー ○ビッグ・バッド・ビートルボーグ ◇テレビシリーズ以外の作品○パワーレンジャー映画版 ○パワーレンジャー・ターボ・映画版・誕生!ターボパワー ○パワーレンジャー(2017年映画) ○パワーレンジャー・ハイパーフォース ○パワーレンジャー・Once&Always ○シールド戦隊トリガージャー ○リュウレンジャー/チュンリーレンジャー 【概要】 単純なリメイク・吹き替えとは異なり「スーパー戦隊シリーズの既存フィルムとスーツを流用して制作された別の作品」という形であり、作品によっては全体的なストーリー・作風が全く異なる場合もある(逆に殆ど一致している場合もある)。 韓国や中国でも同名の番組があるが、それは日本のスーパー戦隊を『パワーレンジャー』というタイトルで放送しているだけで、内容は全く異なる。 もともとは3クールで終わる予定だったが、あまりの人気で社会現象にもなり、今も大好評放送中である。 その人気ぶりはかの『ミュータント・タートルズ』ともタメを張れる程。 なお、『五星戦隊ダイレンジャー』など、『ジュウレンジャー』以降の戦隊にも一部パワレン化されていないものがあるが、中には一度スキップされてから遡る形でパワレン化されたり、一部の戦士や敵キャラが別作品ベースのパワレンに登場するケースもある。 ……非公認戦隊?するわけない。 ちなみにパワーレンジャーが本格的にシリーズ化してからも、本家スーパー戦隊は特に『パワーレンジャー』を意識して制作しているわけではないようで、 東映の鈴木武幸プロデューサーは「日本から提示したものを向こうが気に入らないなら、2年続けて同じ戦隊をベースにしてもらっても構わない」とコメントしている。 【シーズン制】 海外ドラマの例に漏れずシーズン制。 初代から『イン・スペース』までの「ゾードン編」では、日本での4クール1年の“戦隊の代替わり”は装備品の変更などに充てられていると解釈され、後述の通り同一人物が別カラーの戦士になるなど日本では考えられない手法が採られている。 また、シーズン制は『サムライ』で再び導入され、これ以降は2クールのシーズン2つを、インターバルを挟みつつ2年かけて展開する形式が取られている。 【作風】 向こうの子供向け番組ということもあり、一部日本より厳しい表現の規制がされている。 例えば凶悪犯とはいえ数秒の判決で死刑にされていた『特捜戦隊デカレンジャー』なんかは敵を倒しても死なず、警察に身柄を引き取られるという形になっている。 また、打撃音は基本的に金属音や電子音に変更されている他、実弾武器はビームに変更されている。 しかし、火薬の量は向こうの方が圧倒的に多い。 あの『科学戦隊ダイナマン』が話にならないレベルで爆発する。 加えて人種差別と見られるのを避けるために人種・男女共にバランス良く配分されている。 その為、初期には日本では男性が演じるイエローのキャラを『パワーレンジャー』では女性が演じているといった変更があったりする(もちろん男性の黄色戦士もいる)。 初代において大獣神の「神様」という設定が宗教的な問題で削除された影響から、日本では喋っていたパートナーもただのメカになっていることが多く、特にロボットに合体するメカはこの傾向が強い。 が、シリーズも長期化して向こうのファンにも受け入れられてきたのか、近年ではパワレン版においても自我を持ったパートナーキャラの出番は増えてきている。 日本では定番の変身後の口上も、歌舞伎の下地がないアメリカ側のスタッフからは「そんな事叫んでる間に攻撃されるのではないか」と理解されず、初期はただ「ハッ!」などの掛け声を上げてから「パワーレンジャー!」と叫ぶだけだった。 徐々に名乗るようになるも、名前やキャッチフレーズを言うだけの簡素なパターンや、重要な回でのみ名乗るパターンが多く、日本版のような長い口上はあまり使われていない。 初期はドラマパート以外の映像はほとんど日本の流用だったが、規制への対応や現場スタッフの技術向上から、現在では一部の戦闘シーンや巨大戦以外は現地での撮影が増えつつある。 また、旧サバン体制期や『S.P.D.』ではオリジナルの巨大化戦も新撮りされているものもある。 【玩具展開】 スーパー戦隊シリーズにおいては合体ロボットやなりきり玩具が主力商品だが、アメリカでは伝統的にヒーローのフィギュアが人気なため、本シリーズも日本とは比較にならないレベルのフィギュア展開がなされている。 玩具オリジナル武器、オリジナル強化形態、やたらマッチョな造型、その他諸々なんでもありである。 またフィギュア人気の背景もあり、レッドにはシリーズ途中から「バトライザー」と呼ばれる日本にはない強化形態が与えられるようになった。 なお、玩具のデザイン、造形は基本的に日本のデザイナーが手がけている。 【権利関係】 当初はサバン・エンターテイメントが制作していたが、同社がディズニーの傘下になってからはディズニー制作に。 アメリカのディズニーランドのパレードではディズニーキャラとダース・ヴェイダーやストームトルーパーに混じって、パワーレンジャーの面々が練り歩いて子供達と握手すると日本人からすれば奇怪な光景が見られた。 が、シリーズの人気低迷に伴ってディズニーはパワーレンジャーの版権を競売に出し、サバン・エンターテインメント改めサバン・ブランドがその買い手となっている。 更に、2018年には『トランスフォーマー』や『マイリトルポニー』などで有名なハズブロがブランドを丸ごと買収。 玩具メーカーもバンダイからハズブロに移り、ファンからは今後の展開が注目されている。 なお、ディズニー時代と違い、サバン氏もコンサルタントとして番組制作に参加している模様。 2022年現在日本でのサブスク配信は原則的に東映特撮ファンクラブのみであり、視聴の難易度はやや高い。 ただし、映画版だけなら他のサブスクサービスで配信されたこともある。 【あらすじ(初代)】 ある日、宇宙飛行士が月に封じられていた銀河の魔女リタ・レパルサとその手下達の封印を解いてしまう。 それを察知した善の支配者ゾードンは5人の若者を選び出し、パワーレンジャーとした。 【シリーズ一覧】 ◇テレビシリーズ ○マイティ・モーフィン・パワーレンジャー ベースは『恐竜戦隊ジュウレンジャー』と『忍者戦隊カクレンジャー』。また、『五星戦隊ダイレンジャー』の一部要素も取り入れられている。 内容はあらすじの通り。 守護獣及び不思議仙人バーザに当たる立場をゾードンが担っているため、守護獣達は「ゾード」というただの戦闘ロボットになっている。 また、グリーンレンジャーとレッドレンジャーは血縁関係に無い上にグリーンは絶命せず(力を失い戦線離脱するに留まる)、 カイに相当するキャラも登場しないと、悲劇的な要素は排されてよりエンターテイメント・教育色を強めた形になっている。 2シーズンからはブルーレンジャーのビリーとグリーンレンジャーのトミー、ピンクレンジャーのキンバリー以外のメンバーが変更される。 トミーは一時期グリーンレンジャーの力を失い戦線から離脱していたが、新たにホワイトレンジャーの力を手に入れ、リーダーとなる。 さらに敵側ではシリーズ初のオリジナルヴィランであるロード・ゼッドが登場し、シーズン1では日本の映像をそのまま使いまわしていたリタの役にも現地の女優が新たに起用された。 『ダイレンジャー』からはキバレンジャー、ロボ、怪人のみ登場。 これは日本側のスタッフが「翌年はダイレンジャーで行きましょう」と提案するも、アメリカ側が「なんで人気あるのに変えるの?」と反応したため。 アメリカではスパイダーマンやバットマンのように同じスーツのヒーローが何年も活躍しているため、当時は日本のように1年で変える意味が理解できなかったと思われる。 気伝獣はメガゾードのパワーアップ形態「サンダーゾード」という体。 ホワイトレンジャーVS偽グリーンレンジャーという夢の展開も。 3シーズンは忍者パワーを手に入れたレンジャーが忍者(らしき)スーツからジュウレンジャーとキバレンジャーの姿に2段変身する展開もあった。 また地続きの世界観故にキングブラキオンの玩具にスーパー無敵将軍の玩具を乗っけた強化形態が出現するなどカオスな部分も目立つ。 中盤にはキンバリーも自身の夢の為にレンジャーを離脱した。 日本では第2シーズンの100話まで放送し、日米のタイムラグを減らして、新しい作品を放送したいという意向から、第101話以降~『ジオ』までは放送されなかった。 ○マイティ・モーフィン ・エイリアンレンジャー ベースは『カクレンジャー』。 146話~155話までの間は敵の策略によって子供の姿になり(ビリーは無茶して自力で戻ったが)、戦えなくなったパワーレンジャーの替わりに宇宙から招聘されたエイリアンレンジャーが戦う内容になっている。 番組タイトルも一時的に変更され、オープニングテーマの歌詞である「ゴーゴーパワーレンジャー」の部分が「ゴーゴーエイリアンレンジャー」に変更された。 また、エイリアンレンジャーのスーツはカクレンジャーのもの。 その後、エイリアンレンジャーは『ジオ』や『ロスト・ギャラクシー』(レッドは『FOREVER RED』)にも登場する。 ○パワーレンジャー・ジオ ベースは『超力戦隊オーレンジャー』。 本作からは『RPM』までは日本より1年遅れの1年1作の制作となる。 試練を潜り抜け、子供の姿から元に戻ったレンジャー達が新たな敵、マシンエンパイアと戦う。 ちなみにリタ達もしぶとく生き残っており、邪魔なマシンエンパイアを潰すべくレンジャーに手を貸した事も。 この作品から、日本のスーパー戦隊と同様に毎年スーツを変更していくようになった。 初のスーツ変更という事で、玩具カタログに「今まで覚えたことは忘れろ」というキャッチコピーが載せられたり、第2話までは誰が何色に変身するのかをOPに映さないなど、それまでとは違う作品になる事を強調した広報が行われた。 長らくブルーをやっていたビリーが無茶して子供状態から戻った反動で老化したために抜けて ホワイトのトミーがレッドになり、レッドのロッキーがブルーになった。 更に中盤では初代リーダーだったジェイソンが2代目ゴールドレンジャーとして登場する。 ○パワーレンジャー・ターボ ベースは『激走戦隊カーレンジャー』。 ターボレンジャーとも呼ばれるが、もちろん高速戦隊の方の彼らとは無関係。 前回ブルーだったロッキーが怪我のために(撮影中に役者が大怪我した)戦線離脱、史上最年少の小学生であるジャスティンがブルーとなる。 今回から再び日本語吹き替え版が制作される。 本編が始まる前に導入を兼ねて劇場版が制作された。この映画で死んだはずの人物が本編で当たり前のように登場しているが気にするな。詳しくは後述。 本編では今までに増してコミカルな行動を取るため、違和感を覚える視聴者も多かったとのこと。 まあベースがベースだからしかたないね。 ジャスティン以外の旧来のメンバーは全員就職したのだが、中盤で社会人生活とレンジャーの活動の両立の困難さを指摘されて戦線離脱。 シリーズ初の黒人リーダーに率いられた新メンバーが加わった。 また、今まで司令官を勤めていたゾードンもディミトリアという女性に交代された。 しかし、シリーズそのもののマンネリ化、原典譲りのギャグ描写への不評や目玉キャラだったジャスティンへの子供達からの支持の低さ、 「車がモチーフのロボ玩具」ということから『トランスフォーマー』に売り上げで押されてしまうなど様々な理由で次第に人気が低迷したため、「次作でシリーズ打ち切り」と決定されてしまう。 そしてクリフハンガーとして全ての戦力が破壊されるわ、ゾードンは敵に捕らわれるわという歴代パワーレンジャー初の完全な敗北で最終回を迎えた。 ○パワーレンジャー・イン・スペース ベースは『電磁戦隊メガレンジャー』。 前回のブルーであるジャスティンが抜け、地球とは別の星出身のアンドロスが新たにレッドとして登場する。 そして前回レッドだったTJがブルーとなる。 今までの舞台は地球だったが、今回は敗北したレンジャーがリベンジを果たすべく宇宙に飛び出し、歴代の悪が終結した陣営と大決戦を行う。 長年続いていたゾードンが関わっていた『パワーレンジャー』の実質完結編とも言える。 低迷した人気は本作で無事回復し、『ターボ』での打ち切り宣告も撤回された。 また、初代からアダムとエイリアンレンジャー、『ジオ』からゴールドレンジャー、『ターボ』からジャスティン、ファントムレンジャー(VRVマスター)、ブルー・センチュリオン(シグナルマン・ポリス・コバーン)がゲスト出演し、 前作のメインヴィランであるディバトックスが準レギュラーとして登場するなど、所謂「お祭り作品」としての側面もある。 初代3シーズン目と『ジオ』の吹き替え版は制作されていないため、ゴールドレンジャーとエイリアンレンジャーが見られるのは日本では本作のみ。 今回からシリーズオリジナルのアイテム「バトライザー」が登場する。 また、ニンジャタートルズとも競演を果たしている。 ○パワーレンジャー・ロスト・ギャラクシー ベースは『星獣戦隊ギンガマン』であり、ベース作品のメイン監督を務めた田﨑竜太監督がスタッフとして参加。 今回からは毎年メンバー全員が変更され、物語も世界観が同じのみの新規ストーリーになった。 前回から少し時間が経過しており、今より少し未来の世界という設定である。 原典から引き継がれたファンタジー要素に加えてSF色も強くなり、更にレンジャーと2つの敵組織による三つ巴の戦いが展開されるなど、意欲的な要素が多数盛り込まれた。 途中、演者が白血病で降板したため、ピンクの変身者であるケンドリクスが死んでしまう(最終的には復活するが)。 そして前回の敵女性幹部だったアストロ・ネマ=カローンが新たなピンクとなる。 ○パワーレンジャー・ライトスピードレスキュー ベースは『救急戦隊ゴーゴーファイブ』。 『ロスト・ギャラクシー』と同じく田﨑竜太監督がスタッフとして参加。 日本では全員兄弟だったが、こちらでは人種統一できないという理由から、限定的なメンバーを除き兄弟という設定がなくなっている。 また、タイタニアムレンジャー(見た目は銀色のゴーゴーファイブ)という本作オリジナルとなる6人目の戦士が登場している。 この作品で日本の吹き替え版の制作が一旦終了している。 ○パワーレンジャー・タイムフォース ベースは『未来戦隊タイムレンジャー』。 『タイムレンジャー』が向こうの制作陣に受けた事や、ドラマ性重視の路線を突き詰めるにつれて問題視され始めた「アクションシーンとストーリーの不一致」の解消のために設定やストーリーの多くが原典と一致しているが、 難解なSF設定の多くが子供にも分かりやすいようにアレンジされている他、細かい部分ではパワレンらしい大胆なアレンジも健在。 敵組織のドン・ドルネロに当たるオリジナルキャラクターの役に、『コマンドー』で野郎オブクラッシャーベネットを演じたヴァーノン・ウェルズが起用された事でも知られる。 シナリオ面では好評だったものの、玩具の売上が振るわなかった日本版だったが、こちらではシナリオも高い評価を得た上に玩具も上々の売り上げを記録しており、現在でもレッドがちょくちょく客演したり、後述の『ハイパーフォース』が本作と繋がりを持っていたりと、シリーズ内での扱いは中々いい方。 ○パワーレンジャー・ワイルドフォース ベースは『百獣戦隊ガオレンジャー』。 ディズニー体制1発目の作品だが、制作体制はサバンのそれを踏襲している。 日本とは違い人気はあまり高くなかったが、オリジナルでは叶わなかったタイムレンジャー(タイムフォース)との共演回があり、 更にシリーズ10周年記念イベントの『フォーエバーレッド』(歴代レッドレンジャー大集合)は好評だった。 ディズニーによる買収の関係でサバン社内がゴタついていた煽りで製作が遅れ、新しいシナリオを作る余裕がなかった事から、こちらも内容は細かい設定を除いてほぼ一致。 現地の役者で『ガオレンジャー』のシーンを撮り直しただけの場面も多い。 ちなみにフォーエバーレッドの敵はビートルボーグ(『ビーファイターシリーズ』)のスーツが流用されている。 ○パワーレンジャー・ニンジャストーム ベースは『忍風戦隊ハリケンジャー』。 今までの『パワーレンジャー』との繋がりを完全に断ち切ってしまった為、売り上げも視聴率も歴代で最悪となってしまった。 また、『パワーレンジャー』の迷走時期と日本を題材にした作品が被ってしまったため日本をモチーフにした作品=売れないというジンクスが生まれてしまった(もっとも、後にそのジンクスは破られたが)。 ちなみに日本のシュリケンジャーは正体不明のレンジャーだったが、この作品ではしっかりと変身する人がいる。 前作まではアメリカで撮影を行っていたが、本作からはロケ地が物価が安く法規制も緩いニュージーランドに変更され、大自然の景観を生かした新撮カットが増えた。 また、本作からはメンバーの性別も原典準拠となっている。 ○パワーレンジャー・ダイノサンダー ベースは『爆竜戦隊アバレンジャー』。 前回繋がりを断ち切って低迷した人気を回復すべく、モチーフが初代と同じく恐竜だった事を活かし、 初代からの大人気キャラであるトミーが指揮官兼ブラックレンジャーとして、かつてゾードンがそうしたように勇敢な若者をスカウトしレンジャーを組織、また中盤からは敵対していた人物が追加戦士として参戦し……と古参ファンにとって嬉しい展開を連発。 これにより再びパワーレンジャー人気に火がついた。 中盤にはトミーの演者が一身上の都合で故郷に帰らねばならなくなり、撮影に参加できなくなったため、 その間はダイノサンダーの面々がテレビで『アバレンジャー』を視聴するという珍エピソードを始めとした穴埋め回で繋いでいた。 また、原典では終盤まで敵役だったアバレキラー(本作のホワイトレンジャー/トレント)だが、こちらでは敵から受けていた洗脳から解き放たれ、本家より早い段階で仲間になるという設定に大幅に変更された。 これに合わせて、後半ではホワイトレンジャーから悪の心の化身として分離した偽ホワイトレンジャーが悪事を働くという形になっている。 なお、原典のアバレキラーでは存在しなかった変身バンクもこちらでは用意されており、氷山を背景に突風を纏って変身するというなかなかときめくものになっている。 基本的に女性メンバーに割り当てられる事が多いホワイトレンジャーを名乗る男性メンバーは原典(『秘密戦隊ゴレンジャー』から『鳥人戦隊ジェットマン』までの作品も含む)・パワレン両方ひっくるめて見ても本作のトレントと初代(第2・第3シーズンと映画版)のトミーの2人しかいない。 ○パワーレンジャー・S.P.D. ベースは『特捜戦隊デカレンジャー』。 チームがB-スクワッドとA-スクワッドの2種類存在しており、主人公達が所属するのはB-スクワッド。 A-スクワッドのスーツは『メガレンジャー』のスーツの流用である。まあ、Aは序盤でいなくなるけどね。 この作品で使用されたバトライザーは、後に日本のVシネマ『魔法戦隊マジレンジャーVSデカレンジャー』に逆輸入された。 2011年のスーパー戦隊35作品を記念してこの作品の吹き替え版が制作された。 6人の戦士とドギー・クルーガーはデカレンジャーのメンバーが吹き替えを行い、オープニングナレーションは白鳥スワンを演じた石野真子女史が担当して話題を呼んだ。 なお、『パワーレンジャー』において、最も未来の時系列のストーリーである。 ○パワーレンジャー・ミスティックフォース ベースは『魔法戦隊マジレンジャー』。日本では時々「マジックフォース」と間違えられる。 流用映像ではあるが、初代ボスである魔女リタが正義の心に目覚めたミスティックマザーとして登場するなど、古参ファンにも日本にとっても嬉しい演出をしてくれた。 実質、曽我町子氏の最後の映像作品となった。 日本では『S.P.D.』に次いで吹き替え版が制作、ナレーションをマジレッド/小津魁役の橋本淳氏が務めた。 ○パワーレンジャー・オペレーション・オーバードライブ ベースは『轟轟戦隊ボウケンジャー』。 原典では無邪気だった大剣人ズバーンは威厳ある守護者として描かれ、レッドと合体する事が出来る。 また、巨大ロボの最強形態に付けられる名称「ウルトラゾード」はジオ以来約11年間途絶えていたが、本作で復活。 その為、設定上ではアルティメットダイボウケンや2年後の『RPM』で登場するエンジンオーG12が究極大獣神(初代のウルトラゾード)と同格となっている。 今作は15周年を記念して歴代レンジャーの選抜メンバーが特別出演した事などもあり、歴代2位の視聴率を記録。 玩具売り上げもディズニー時代最高の業績を記録したが、本作からバンダイアメリカの独自開発となったメガゾードの玩具に関しては厳しい意見も散見される。 ○パワーレンジャー・ジャングルフューリー ベースは『獣拳戦隊ゲキレンジャー』。 変身アイテムがグローブではなくサングラスになっており、主人公達が働くのもスポーツ会社ではなくピザ屋になっている。 また、七拳聖はスーツの輸送の都合で基本的に人間の姿になっている。 先述した通りあまり名乗らない傾向にあるパワーレンジャーシリーズにおいては珍しく、日本さながらの長い口上とオリジナルポーズによる名乗りが積極的に盛り込まれているのも特徴。 オリジナル戦士、スピリット・レンジャーも登場した。 ○パワーレンジャー・R.P.M. ベースは『炎神戦隊ゴーオンジャー』。 日本版とは違いコミカルな部分がほとんど無い。 メインストーリーからして自我を持ったコンピューターウイルスの反乱で滅亡の淵に追いやられた人類がドーム都市に立て篭もり、レンジャーを中心に抵抗を続けているという重過ぎるものであり、 放送規定の関係上レンジャーの殉職すらめったにない本シリーズでは極めて異例の一般人の死亡シーンまで存在する。 案の定子供には受けなかったが、ハイターゲットからは評価が高く、日本でいうところの『ウルトラマンネクサス』のようなポジションの作品となっている。 今作でディズニー制作のパワーレンジャーの制作が打ち切られ、次の年は初代『パワーレンジャー』のデジタルリマスター版が放送された。 『マッドマックス』を思わせる荒廃した世界観故に、版権がサバンに戻るにあたって従来のパワレン世界とは異なる異世界が舞台という事になった。 ○パワーレンジャー・サムライ ベースは『侍戦隊シンケンジャー』。 元々パワーレンジャーを作っていたハイム・サバンがディズニーから権利を買い戻し、傘下から独立して制作。 製作総指揮のジョナサン・ヅァクワーが原典のメインライターである小林靖子氏を気に入っていたことから、内容は『シンケンジャー』とほとんど同じだが、レンジャー達の主従関係はオミットされた。 人種をばらけさせている都合上、特定のメンバーを主君にするわけにはいかなかったのだろう。 日下部彦馬にあたる人物(*1)も爺やではなく、レンジャーの指導者となった。 また、メガゾードはコックピットデザインが一新され、その内部限定でオリジナルのスーツが用意されているのも特徴。 ちなみにデッカー(不破十臓)は、『ワイルドフォース』のレッドが演じている。 パワーレンジャー出演者がゲストとして出演する事はあるが、別の役で出演するのはこの作品が初めてである。 日本では『オペレーション・オーバードライブ』から『RPM』までの作品を飛ばして2013年に第1シリーズ、2014年に『スーパーサムライ』の吹き替え版が放送された。 SP4本と『RPM』との共闘エピソードは放送されず、DVDにも未収録となっている。 先述の通り本作以降は2シーズン制となり、ゾードン編以来の続編『スーパーサムライ』が制作された。 その関係で日本との放送タイムラグは2~3年伸びている。 ○パワーレンジャー・メガフォース ベースは『天装戦隊ゴセイジャー』だが、「レジェンド大戦」が扱われるなど『海賊戦隊ゴーカイジャー』の要素も加わっている。 これは『ゴセイジャー』のカードの要素がアメリカでは連動要素がないこと、『ゴーカイジャー』サイドはレジェンドの関係上、日本版から使える映像が限られてしまうからなどの事情があったからだとか。 宗教観の違いにより天使設定が危ぶまれたが、元々外見から天使っぽい要素が希薄だったためか高校生への設定変更程度で済んだ様子。 『ゴーカイジャー』要素はシーズン2『スーパーメガフォース』で前面に展開。 ゴセイジャーの姿からゴーカイジャーの姿に逆ゴーカイチェンジもとい強化変身する。 歴代レンジャーの本人出演や、チョイ役ではあるが『ジュウレンジャー』以前の戦隊とダイレンジャーの登場なども盛り込まれ、注目されたが、評価はかなり低い。 商業的にも失敗だったのか、シリーズ黎明期からのメンバーであるジョナサン・ヅァクワーは本作を最後に製作総指揮を降ろされている。 東映チャンネルでの放送されたが字幕スーパー版のみに留まっており、ソフト化もされていない。このため、『SPD』から再開した吹き替えプロジェクトは事実上凍結した。 ○パワーレンジャー・ダイノチャージ サバンプロダクションが2015年に『スーパーメガフォース』の後番組として放送。 当時のアメリカでは競合番組が多く、より子供人気の高い恐竜モチーフが求められたため『特命戦隊ゴーバスターズ』を飛ばして『獣電戦隊キョウリュウジャー』がベースになっている。 20周年記念後の1作目という時期に、『MMPR』と同じ恐竜のモチーフが扱われる形式になるため、ビジネス的には大きなチャンスであり、その点ではタイミング的に『ゴーバスターズ』より適しているのは一目瞭然。 現実は非情である。 デーボス軍に相当するキャラの他に『オペレーション・オーバードライブ』以来久々となる完全新規の敵キャラ「スレッジ」が登場する他、 最初の話数を2話1エピソード方式で丁寧に進めるなど『サムライ』、『メガフォース』と異なりゾードン編以降の作品及びディズニー版の作品に近い作風になっている。 一方で、第2シーズンでは飛ばされた『ゴーバスターズ』のエンターを明らかに意識したと思われる顔出しの悪役ヘキルが登場し、 さらに原典では劇場版限定だった悪役もレギュラーキャラとして起用するなど、ゾードン編さながらの大胆なアレンジも健在である。 RPMと同じく、本作も他の作品とは別世界ということになっている。 ○パワーレンジャー・ニンジャスティール 2017年1月からシーズン24として放送。 車の国であるアメリカでは電車は子供にとって日常のものではなく、ポピュラーなモチーフではない(*2)という理由で、『烈車戦隊トッキュウジャー』を飛ばして『手裏剣戦隊ニンニンジャー』がベースになっている。 放送前に本作からネット放送に移る、久々に1シーズン32話完結制に戻るというという噂が流れたが、公式が正式に否定した。 ちなみにメガゾードのコックピットは完全に別物。さすがにアメリカで神輿は無理があったか。 また、変身アイテムが忍者一番刀からカラクリヘンゲンに変更されている他、人間サイズの喋るシノビマルも登場する(巨大化はしない)。 敵は戦国時代の生き残りではなく、宇宙からの侵略者設定。十六夜九衛門の性別も女性に変更されている。 前作で他作品キャラの流用だったヘキルが好評だったためか、サバンが開き直ったように他作品のキャラの流用が多めに見られる。 何せ第1話の敵が妖怪ではなく何故か『ボウケンジャー』のクエスター。しかも『トッキュウジャー』のネロ男爵も頭部を差し替えられてレギュラーキャラとして起用されている。 ○パワーレンジャー・ビーストモーファーズ 『スーパーニンジャスティール』の後番組であり、ベースはなんと『ダイノチャージ』を優先して一度は飛ばされた『ゴーバスターズ』。 『スーパーニンジャスティール』をもってバンダイとのスポンサー契約が終了したため、玩具展開はハズブロが勤める。 今までも何度か言及されてきた超空間「モーフィングリッド」を本格的に物語の核に据えた他、 原典になかったコレクションアイテムの導入や、久々となるオリジナル強化形態など、マンネリ打破のための意欲的な要素が多数導入された。 また、日本における『獣電戦隊キョウリュウジャーVSゴーバスターズ 恐竜大決戦 さらば永遠の友よ』を彷彿とさせるレジェンド回も放送される。 ○パワーレンジャー・ダイノフューリー 『ビーストモーファーズ』に続くハズブロ版パワレンの2作目であり、 『動物戦隊ジュウオウジャー』『宇宙戦隊キュウレンジャー』『快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー』の3作品を飛ばして『騎士竜戦隊リュウソウジャー』がベースとなる。 『ゴーバスターズ』が変則的な形でパワレン化したこともあり、米国ファンの前評判では『ジュウオウジャー』はモチーフが前作と被るから、『キュウレンジャー』か『ルパパト』だろう」という意見が多かっただけに、発表された際はファンにちょっとした衝撃をもたらした。 そしてやっぱり候補に上がらない『トッキュウジャー』は泣いていい(*3)。 とはいえ、近場の作品故に前作と異なりスーツの新造は最小限で、かつ恐竜モチーフなため、客観的に無難な選考ではあったが。 ロード・ゼットが復活するという、古参ファン衝撃の展開もある。 ○パワーレンジャー・コズミックフューリー 『ダイノフューリー』の直接の続編となる作品。 『リュウソウジャー』より前の作品である『キュウレンジャー』をベースとしているが、スーツはリュウソウジャーのそれを下敷きにしたオリジナルデザインとなる。 また、ゾードはキュウレンジャーのそれを使用している一方で、新規のコズミックフューリー・オレンジレンジャーが登場したり、過去作の戦士やコミックが初出のダイノチャージ・ダークレンジャー(デスリュウジャー)が登場する驚きの展開も。 ストーリーは大幅に異なるがレンジャーの1人が洗脳させるなど、似せれる部分は『キュウレンジャー』に似せようとする工夫も要所で見られる。 ファンの間では「『ダイノフューリー』を最後に東映との提携が打ち切られ、完全なオリジナル体制に移行する」という不穏な噂が流れていたが、制作総指揮のサイモン・ベネット氏はこれをはっきりと否定し、これからも東映との提携は続けていく旨を明確にしている。 30周年特別企画『パワーレンジャー:ワンス&オールウェイズ』と並行して作られるため、例年より短いとアナウンスされている。 ◇スピンオフシリーズ ○バーチャル戦士トゥルーパーズ メタルヒーローシリーズをベースとした、スピンオフドラマ1発目。 原題は『VR Troopers』。 当初は『超人機メタルダー』のリメイクとなる予定だったが、玩具メーカーからチームヒーロー路線を要望されたため、『メタルダー』と『時空戦士スピルバン』のニコイチとなった。 更に、パワーレンジャーのスーツを改造したオリジナルの軽装形態「VRダブルバトルモード」も登場している。 現在ではその混沌とした構成がしばしばネタにされるが、業績は割と良かったようで、『宇宙刑事シャイダー』の要素も加えてシーズン2も制作された。 日本ではWOWOWで1話から5話まで放映された。 ○マスクド・ライダー ベースは『仮面ライダーBLACK RX』。 「アメリカでは改造人間設定は理解を得づらい」という判断から主人公は宇宙人となった他、作風もホームコメディ要素が強く、後の平成仮面ライダーシリーズを彷彿とさせる要素もある。 ライダーのスーツアクターは大野剣友会出身のミチ・ヤマト氏が務めた。 放送前には『パワーレンジャー』にライダーがゲスト出演するなど精力的なプロモーションを展開したことから、初回視聴率は同年の子供番組で最高の視聴率を記録したが、その後は低迷。 ハードアクションへの路線変更も上手くいかず、1シーズンで終了となった。 ○ビッグ・バッド・ビートルボーグ ベースは『ビーファイターシリーズ』。 『パワーレンジャー』は社会現象クラスの人気を博した一方、子供向け特撮テレビドラマというジャンルに馴染みの薄かった欧米では「子供を暴力的にする」という批判も強かった。 そのため、本作はこれを受けてアメコミを題材としたアクションコメディとなっており、『カクレンジャー』よろしくアメコミ風の擬音演出も用いられた。 原典を知る日本の特撮ファンからはしばしば困惑されることもあるが、当時の『パワーレンジャー』を凌ぐほどの大ヒットを記録し、シーズン2『ビートルボーグ・メタリクス』も同様に成功。 現在でも根強いファンは多い。 また、本家では発売中止となってしまった邪甲神クワガタイタンの玩具もこちらでは無事に発売されたため、日本でも玩具マニアの間では比較的知られている。 そのままシーズン3も予定されていたが、本家『ビーファイター』シリーズが『カブト』で終了したことで流用映像のストックが切れたため、番組制作が継続できず打ち切りとなった。 後にUPNキッズで再放送された際、オリジナル玩具シリーズ『ビートルボーグ・フォース』の展開が行われた。 ◇テレビシリーズ以外の作品 ○パワーレンジャー映画版 ハリウッド版マイティモーフィンパワーレンジャー。 シリーズでは初めて、流用映像が一切使用されていない。 新たにニンジャパワーを手に入れたレンジャーが、復活した悪の帝王アイバン・ウーズを倒すと言う内容。 当時まだ最新技術だったCGをふんだんに盛り込んだ映画なのだが、ファンからの評価は低い。 時系列的にはシーズン3の話であるはあるものの、厳密にはシーズン2から分岐したパラレルワールドとされ、キャストも一部異なる。 スーツも映画用に新造されており、いかにもフィギュア化を意識したような造型に加え謎のギミックも追加されている。 吹き替え版がVHSしかないテレビ版と異なり、こちらはDVDやオンライン配信版が存在するため、初代シリーズでは最も視聴が容易。 ちなみに主題歌を担当したのはあのエリック・マーティンである。 ○パワーレンジャー・ターボ・映画版・誕生!ターボパワー 『ジオ』と『ターボ』を繋ぐ作品。 ターボゾード(レンジャービークル)の劇用車はカー・カスタマイザーのジョージ・ハリスが制作を担当した他、ターボメガゾードの合体シーンは新たに特撮研究所によって制作されている。 ゲストとして、初代レッドレンジャーのジェイソンと初代ピンクレンジャーのキンバリーが再登場。 監督兼脚本のシュキ・レヴィによれば、当初は初代ならジェイソン、ザック、ビリー、トリニー、キンバリーの5名が再登場することが検討されていたが、 ザック役のウォルター・ジョーンズが映画俳優組合に加盟済みだった為、ノン・ユニオン作品であるパワーレンジャーに出演することが出来ないという事情から全員の出演は実現しなかったとのこと。 仮に実現していた場合、トリニー役のサイ・トラングは生前最後のパワーレンジャー出演作品になっていたことになる。 日本では『ジオ』の吹き替え版は制作されていないため、事前情報を仕入れておかないと(特にジェイソン、キンバリーの離脱やターニャの加入等)繋ぎがよく分からず違和感を覚えやすい作品となっている。 こちらも初代映画版同様、DVDやオンライン配信でテレビ版より手軽に観れるが、日本語版では一部シーンがカットされている。 ○パワーレンジャー(2017年映画) サバン・ブランズと『ソウ』シリーズや『トワイライト・サーガ』、『ハンガー・ゲーム』シリーズで有名なライオンズゲートが共同で製作した、初代のリメイク版。 日本で言うところの『仮面ライダー THE FIRST』や『ULTRAMAN』のような、リアル寄りなハイターゲット向けの作品になっている。 『X-MEN ファースト・ジェネレーション』『マイティ・ソー』のアシュリー・ミラーとザック・ステンツが脚本を務める。 当初は2016年7月に公開予定と発表されたが延期を重ね、2017年3月公開。 レッドを演じるのは新人のデイカー・モンゴメリー。 レンジャーのコスチュームは原典の『ジュウレンジャー』の意匠を残しつつ、アメコミ風にアレンジされている。 曽我氏が演じたバンドーラに相当するキャラである宿敵「リタ・レパルサ」を演じるのは、『ハンガー・ゲーム』や『スパイダーマン2』に出演したエリザベス・バンクスで、こちらの外見は完全に現代風になっている。 ○パワーレンジャー・ハイパーフォース シリーズ25周年記念作品。 Twichとサバンのコラボ作品で、特撮ドラマではなく、同名TRPGを生放送でプレイするという内容。 『タイムフォース』のスピンオフという扱いであり、新戦士としてタイムフォースのシルバーレンジャーも登場している。 スーツデザインは初代をベースにしたオリジナルのもので、本家スーパー戦隊まで含めても前例のない女性ブラックも登場。 ちなみに、企画が企画だけにメンバーの平均年齢は高めで、どことなくナードっぽい雰囲気が漂ってる。 要するに非公認戦隊ポジション ○パワーレンジャー・Once&Always 『コズミックフューリー』と並行して30周年記念作品としてネトフリで放送された作品。 ロボとして復活?したリタに立ち向かうべく再びパワーレンジャーが立ち向かうという内容となっているが、サバンからライセンスが離れたため過去の軋轢を気にせずともよくなった初代ブルーとブラックのキャストが久々に参加した一方で、 レッドとピンクは役者の都合が悪く2代目のキャストがあてがわれている他、すでに初代の役者が他界しているイエローは劇中でトリニーの死亡が明かされるというハードな内容となっており、同時にトリニーの娘が作劇的に重要なポジションとして登場している。 また、珍しく巨大戦のCGでの新規撮影もある。 ○シールド戦隊トリガージャー TCG『デュエル・マスターズ』とのコラボカードとして誕生したパワーレンジャー。 DMは無許可のパロディをすることが多いので勘違いされがちだが、パロディではなくちゃんとしたハスブロ公認コラボである。 作品というかカードの一発ネタのパワーレンジャーなのだが、公式公認という事情もあって本項目で一応記載する。 カード名は《「破壊の赤!スクラッパーレッド!」「知識の青!ブレインブルー!」「魅惑の緑!トラップグリーン!」「閃光の黄色!スパークイエロー!」「強欲の紫!ハンドパープル!」「ブレイクあるところに我らあり!シールド戦隊、トリガージャー!!」》である…長すぎるだろ!? パワーレンジャーとのコラボという形なのだが、戦隊という名前だったり、名乗り台詞が『百獣戦隊ガオレンジャー』のパロディだったりと、完全に本家戦隊のノリ。 スーツデザイン(というかカードイラスト)は丸山類が担当。 DMの5文明のマークの意匠など、DMの文明をパワーレンジャーに上手く落とし込んでいる。 ○リュウレンジャー/チュンリーレンジャー 「…え?五星戦隊はパワレン化してないんでしょ?」と思ったそこのあなた、確かにその通りである。 が、こちらはなんとアメリカのモバイルゲーム『パワーレンジャー レガシーウォーズ』に登場するオリジナルの戦士。 しかも変身するのは格闘ゲームの金字塔『ストリートファイター』シリーズのリュウとチュンリーという夢のコラボ。 変身時にはジュウレンジャーのダイノバックラーを構えて変身するという初代パワレンのオマージュが加わっている。 後に2021年に発売されたコンシューマー機向けの格ゲー『Power Rangers Battle for the Grid』にも登場。 こちらではリュウは「 クリムゾン・ホーク・レンジャー 」とチュンリーは「 ブルー・フェニックス・レンジャー 」に名前が変更されている。 いくぞみんな!追記・修正だ!! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 コメントログ ジオの最終回って何の話なんだろう?クリスマス回はアメリカのDVDやWikipediaでは29話って言ってる…でもアメリカの配信サイトでは49話らしい(ジオは全50話)… -- (名無しさん) 2023-05-11 19 56 35 ゼンカイジャーやドンブラザーズをどう料理するか気になる。というかやってほしいw -- (名無しさん) 2023-05-11 20 13 16 ↑多分令和戦隊はやるとしても、キラメイジャーかキングオージャーだろうなあ。ていうかいつもだったらもう来年のシーズンのベース作品とかの発表とかあるのに無い所を見ると本家シリーズはコズミックフューリーで一旦終了? -- (名無しさん) 2023-05-15 21 09 12 ↑Once and Allwaysとコズミックフューリーの2本体制っていう前例のないやり方だし、その関係じゃない? -- (名無しさん) 2023-05-15 21 11 11 テレビシリーズと言っているが、ダイノフューリーシーズン2以降はネット配信ドラマに切り替わっているんだよね… -- (名無しさん) 2023-05-15 21 13 04 ↑2その「once」の関係か、コズミックフューリーも未だ全然いつ配信するとか発表ないしねえ… -- (名無しさん) 2023-05-15 21 27 11 once and all waysのジェイソンが出ていないのは、役者がお金騙し取って起訴されたからじゃないかって言われてるらしい… -- (名無しさん) 2023-05-15 21 30 27 ↑2 今年の9月 -- (名無しさん) 2023-05-15 21 53 55 ハズブロは「東映とは提携は続けるけどいつかは完全オリジナルの方向に行くのも視野に入れてる」と公表しているけどOnce and Allwaysの巨大戦のクオリティ見たファンからは「独立反対」「オリジナル方向反対」「東映との提携続けて」という意見が多いみたい -- (名無しさん) 2023-05-15 22 31 07 ハズブロ期も是非日本で展開して欲しい。メガフォースみたいに字幕版のみでも構わんから。 -- (名無しさん) 2023-05-26 22 46 22 まさかニンジャスティールで流れてたネット放送に移るって噂は、本当になるとは…しかもダイノフューリーの途中で(テレビ放送はシーズン1だけ)… -- (名無しさん) 2023-05-26 23 17 37 ジオとジャングルフューリー、サムライの項目も是非… -- (名無しさん) 2023-06-04 21 58 17 ↑他二つはともかく、サムライは良くも悪くもシンケンジャーの再構成だから、独自項目作るのが難しいんだよね… -- (名無しさん) 2023-06-05 00 10 31 ↑まあ似たような感じのタイムフォースの項目を参考にすれば… -- (名無しさん) 2023-06-08 20 47 06 東映特撮ファンクラブで見られる作品増えたね… -- (名無しさん) 2023-06-14 10 54 13 7月にようつべの東映特撮チャンネルでパワレン祭りするらしい。TTFCでロストギャラクシーも配信されたしこの流れが続けばあるいは新規に字幕や吹替が見れるかも -- (名無しさん) 2023-06-26 20 21 34 多分次パワレン化するのはキングオージャーだろうけど、シュゴッドの扱いどうなるんだろうね。神扱いは普通にNGだろうし、今までのお約束的に普通の昆虫型メカか -- (名無しさん) 2023-07-19 20 08 33 ぶっちゃけ原作でも名前にゴッドってついてるだけで扱い自体は普通の自我持ち戦隊メカだし、大して変わらないんじゃない? -- (名無しさん) 2023-07-20 00 24 17 ↑1、2どうやらコズミックフューリーで今のやり方のパワーレンジャーが終了するとも聞いた。 -- (名無しさん) 2023-08-02 09 59 04 ↑サイモン・ベネットは「もしかしたら今後完全オリジナルになるかもしれない」と言っただけで東映との提携を止めるつもりは -- (名無しさん) 2023-08-02 10 01 32 ミス。少なくとも今のところは東映との提携をやめるつもりはないって明言してる -- (名無しさん) 2023-08-02 10 02 00 コズミックフューリー、まさかのビリーがレギュラー出演する模様 -- (名無しさん) 2023-08-19 10 57 02 仮面ライダーは海外でウケてないんだな。。勇者シリーズを海外でやったら大好評とかないのかなあ -- (名無しさん) 2023-09-13 00 09 06 ↑ゼロワンがBlu-rayとアメコミで海外進出に成功してクウガと龍騎もBlu-ray出てるから、ここ最近でようやくじわじわ広まり始めてるっぽい -- (名無しさん) 2023-09-13 00 39 50 まさか日本でやってるパワレン全部TTFCで見れる日が来るなんて… -- (名無しさん) 2023-09-19 10 41 03 ↑ それはいいけれど、サムライの配信が始まってしばらく経ってからシンケンジャーが、というのを見ると、そういうのはタイミングを合わせてほしいなと思ったりして……同時進行で楽しみたくならない? -- (名無しさん) 2023-09-19 21 34 01 日本未放送のパワレンもそのうちやらないかねえ。吹き替えを新録したりして -- (名無しさん) 2023-09-19 21 43 03 日本の戦隊をベースにした、及びメインのシリーズ?はコズミックフューリーで終了するという話をどこかで聞いた。今後はリブートシリーズを早くて再来年にやるとのことらしいです… -- (名無しさん) 2023-10-03 10 06 06 ↑続き。まあどこまで本当かは知りませんが… -- (名無しさん) 2023-10-03 10 07 08 今後のパワレン何やるんだろう?メインのテレビシリーズはコズミックフューリーで終了してリブートの新シリーズを2025年に展開すると言ってたらしいが… -- (名無しさん) 2023-10-03 10 28 05 名前 コメント すべてのコメントを見る
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